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「水晶・クリスタル」のインクルージョン(1)

天然の「水晶・クリスタル」には、中にさまざまなものが入っているものがありますが、これを、「インクルージョン(内包物)」と言います。

これは、結晶が作り上がる過程で、自然と中に閉じ込められてできたものです。

インクルージョンには、固体、液体、気体などがあり、その1つだけが入っているものや、混在しているものもあります。

インクルージョンは、水晶だけに見られるわけではなく、他の宝石や鉱石にも起こります。

ただ、インクルージョンは、不純物や傷として扱われ、マイナスなイメージを与えるかもしれません。しかし、インクルージョンが入っているということは、天然の水晶である証拠とも考えられるし、その石だけがもつ個性とも言えます。

また、インクルージョンの入った水晶に光を当てると、その石だけが現せる、美しく幻想的な輝きを見せてくれます。

・「ルチルクォーツ」は、金鉱石(ルチル)が混入したクリスタルのことです。

ルチルは、シャープペンシルの芯の太さから、細いスチールウールくらいの細さまであります。色合いは、シルバー、金、ピーチ、赤茶、ピンクなどさまざまなものがあります。

特に、金色のルチルが混入した水晶は、非常に人気が高くなっています。

金が入っているということで、金運や財産運などを向上させると考えられています。

・「ストロベリークオーツ」は、水晶内に細かい針鉄鉱(ゲーサイト)が混入していることにより、赤褐色?ピンク色のイチゴのようなかわいらしい色合いに見えます。

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