« 「ロッククリスタル」って? | トップページ | 「水晶・クリスタル」の仲間(2) »

「水晶・クリスタル」の仲間(1)

水晶・クリスタルには、さまざまな色のものがありますが、大変美しいその水晶の仲間達をご紹介します。

・「ミルキークオーツ(乳石英)」は、水晶の内部にある細かなインクルージョンによって、薄い乳白色に見えることから、ミルキークオーツと呼ばれています。

カットすると、インクルージョンによって、美しく輝くスター効果の見られるものもあります。

・「ローズクォーツ(紅水晶)」は、そのバラ色から、薔薇石英と呼ばれることもあります。

他の水晶と違って、結晶形となることは少ないです。

太陽光線や強い光を受けると、ローズクォーツのビーズや丸玉の中に、スター効果が浮き出ることもあります。

・ 「シトリン(黄水晶)」は、シトロンの果実に色合いが似ていることから、「シトリン」と名付けられたと言われています。

水晶の中に、鉄分を微量に含んでいるため、黄色がかった透明ですが、産出量は少ないです。

レモン水晶と混同されることがありますが、全く成分が異なり、色合いも違います。

色が金色に見えることから、“財産”の象徴とされ、商売繁栄を願うお守りとされています。

・「アメシスト(紫水晶)」は、藤色から紫色の水晶のことを言います。

結晶内に、鉄分がわずかに入っています。

この紫色は、自然界に存在する放射線によるものだと考えられています。

2月の誕生石とされており、ギリシャ神話の「アメシスト」から名付けられたそうです。

染色技術が乏しい時代は、紫色を染め出すのが大変困難しかったので、特にアメシストの紫色は珍重されていました。

|

« 「ロッククリスタル」って? | トップページ | 「水晶・クリスタル」の仲間(2) »

心と体」カテゴリの記事

コメント

初めまして。パワーストーンに興味があるので、これから読ませていただきますね。水晶にも色々あるのですね。

投稿: さくだ | 2009年11月18日 (水) 21時47分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「ロッククリスタル」って? | トップページ | 「水晶・クリスタル」の仲間(2) »